開業医と勤務医の違い
インプラントをはじめさまざま医師の働き方として、開業医と勤務医の違いを分かりやすくいうと、いわゆる経営者とサラリーマンの違いのようなものといえます。
勤務医というのは、大学病院や総合病院、また個人病院などに勤務する立場の医師です。つまり医師として独立しているものの、ひとつの組織のなかの一医者という立場で治療をします。一方、開業医というのは、自分で診療所や病院を開き、経営のすべての責任を負って仕事をします。つまり1人の医師としても、経営者としても独立した立場で治療をするということになります。
ただ、責任という意味では、勤務医、開業医ともに同じだといえます。インプラント治療そのものは、基本的には直接命にかかわる治療ではありません。しかし何かの間違いで命の危険に至ることがないとはいえません。その施術にかかわるという意味では、勤務医も開業医も同じです。
それぞれにメリット、デメリットがあり、どちらがいいということは一概には言えませんが、これからインプラント医を目指す方には、どのような立場で仕事をするにしろ、しっかりと責任を負って仕事をしていく姿勢を持ち続けてほしいと思います。
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